機能訓練室

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機能訓練室 みんなのニーズに応える支援を目指して

理学療法士(5名)・作業療法士(1名)・言語聴覚士(非常勤1名)が所属しています(2026年4月現在)。
施設内外の関係者と連携し、リハビリテーション(以下、リハビリ)の視点からご利用者様の暮らしを支援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 


1階にある機能訓練室は通所リハビリのスペースと一体化しています。
明るく開放的な環境で、ご利用者様・ご家族様・地域の方々に支援が届くよう努めています


部署理念・行動指針

【部署理念】
みんなのニーズに応えたい

法人および施設の理念を踏まえ、機能訓練室は『みんなのニーズに応えたい』を部署理念としています。この部署理念を実現するために、私たちは次の5つの行動指針を大切にしています。

【行動指針】

 ▶知識・技術・態度の向上

 ▶目標を明確に

 ▶パーソン・センタードの視点を持つ

 ▶良好な双方向コミュニケーション

 ▶結果にこだわる

ご利用者様やご家族様はもちろん、施設で共に働く仲間たち、地域住民の皆様、地域で介護に携わる専門職の皆様を含めた『みんな』のニーズに応えるため、機能訓練室のチームメンバーは力を尽くします。
また、行動指針に沿って日々の職務に向き合うことで、部署理念の実現に近づけるよう取り組んでいます。


部署長あいさつ みんなのニーズに応えるチームを目指して

八尾徳洲苑 機能訓練室のページをご覧いただき、ありがとうございます。
機能訓練室 部署長の土井です。

私たちの部署は、部署理念である 「みんなのニーズに応えたい」 を大切にし、ご利用者様・ご家族様・地域の方々、そして共に働く仲間に対して、丁寧で誠実な支援を届けることを目指しています。

リハビリは、単に身体機能を改善するだけではありません。その人が“日常生活をその人らしく送れるように支えるための支援” です。

そのため私たちは、パーソン・センタード(その人の思いを中心に、一緒に選び、一緒に進める) の視点を持ち、一人ひとりの想いや目標に寄り添いながら、多職種と連携して在宅復帰・在宅療養を支えています。

また、良い支援を届けるためには、働く環境が健全であることも欠かせません。
機能訓練室では、
●双方向のコミュニケーション
●チームで支え合う文化
●ICTの活用
を大切にし、無理なく力を発揮できる職場づくりに取り組んでいます。

特に、子育てや家庭と両立しながら働く療法士が安心して活躍できるよう、勤務の柔軟性や休暇の取りやすさにも配慮しています。
経験を活かしながら、無理なく長く働き続けたい方にとって、きっと心地よい環境になるはずです。

ご利用者様・ご家族様にとっては、「ここなら安心して過ごすことができる」と感じていただける暮らしの場であるように。
一緒に働く仲間にとっては、「ここで働けてよかった」と思える職場であるように。

部署理念と行動指針を大切にしながら、これからもチーム一丸となって、より良い支援と環境づくりを進めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

理学療法士・認知症介護指導者 土井 敏之



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よくあるご質問【ご利用者様・ご家族様向け】

Q1. どのような方がリハビリを受けていますか。
A. 在宅復帰を目指す方から、在宅生活を続けるための支援が必要な方まで、幅広い方が利用されています。
また、在宅復帰が難しく、施設入所を検討されている方も対象です。
私たちは身体機能の向上だけでなく、日常生活動作の再獲得や役割の再構築、なじみのある生活環境づくりを大切にしています。

なお、介護保険で要介護認定を受けている高齢者の方が原則としてご利用いただけます。

Q2. リハビリはどのように進められますか。
A. ご利用者様の身体機能や動作能力・生活範囲を確認しながら、想いや目標も丁寧に伺います。
その後、パーソン・センタード(その人の思いを中心に、一緒に選び、一緒に進める) の視点で計画を立てます。
療法士が週3回程度行う個別リハビリ(歩行練習など)と、多職種と連携しながら暮らしの中で日々行う生活リハビリ(毎日の着替えやトイレの利用)を併用しています。
認知機能の低下から個別リハビリの実施が難しい方でも、生活リハビリなら実施できるケースがあります。

Q3. リハビリの様子を見ることができますか。
A. はい、可能です。
安全に配慮しながら、リハビリの内容やご自宅での注意点などを丁寧に説明いたします。
ご家族様の不安や疑問にも随時お答えしています。



よくあるご質問【就職希望者向け】

Q4. 子育てと両立しながら働くことはできますか。
A. はい、可能です。子育て中のスタッフが多い職場です。
勤務の柔軟性や休暇の取りやすさに配慮して、スタッフ全員が無理なく働ける環境づくりを進めています。
また、幅広くキャリア形成の支援も行っています(認定療法士や認知症介護・リスクマネジメント、学会発表など)。
各スタッフがライフステージに合わせて活躍しています。

Q5. 生活期リハビリの経験がなくても大丈夫ですか。
A. はい、大丈夫です。
生活に直結した支援の視点や技術は、丁寧にサポートしながら習得できます。
多職種連携や生活期リハに興味がある方に向いています。

Q6. スタッフの年齢層や雰囲気はどのような感じですか。
A. 30代~40代の経験豊富なスタッフが多く、落ち着いた雰囲気で働きやすい環境です。
困ったときに相談しやすい、心理的安全性の高いチームづくりを心がけています。
さらに、機能訓練室の3年・5年離職率は2%以下(2025年度実績)と、安定して働き続けられる職場です。



業務紹介、一日の流れ

※以下は、一般スタッフの一日の流れの一例です(写真の撮影および掲載については、事前に同意を得ています)。

■ 8:15 出勤
■ 8:30 朝の申し送り・情報収集 電子カルテでご利用者様の体調や前日の様子を情報収集し、その日のリハビリ計画を確認します。
必要な情報は他職種に直接確認し、連携しながら安全に業務を進めます。
■ 9:00 午前の個別リハビリ ご利用者様の状態に合わせてリハビリ業務を行います。
歩行・立ち上がり・移乗・排泄などのADL練習やマシントレーニング、シーティング・環境調整などの生活に直結する支援も行います。
■ 11:30 午前の記録 リハビリ業務の内容を電子カルテで記録し、他職種と情報を共有します。
■ 12:00 昼食・休憩 スタッフルームで昼食・休憩をとります。
■ 13:00 午後の個別リハビリ・面談業務 リハビリ業務に加え、在宅復帰支援・在宅療養支援として面談にも同席します。
【同席する面談の例】
長期入所:ケアプラン説明や継続説明にケアマネジャーと同席
通所リハビリ:リハビリテーションカンファレンスに医師と同席
■ 16:00 午後の記録・書類業務 リハビリ内容の記録やリハビリ計画書の作成などを行います。
■ 17:00 退勤


スタッフの声

理学療法士(12年目)
■ Q. 現在の主な担当業務を教えてください。
A. ご入所者様の個別リハビリやご家族様との面談、ご入所者様のご自宅への退所前訪問、他職種との連携などを業務としています。個別リハビリはご入所者様のニーズに合わせて、在宅復帰あるいは次施設へ向けてのリハビリテーションを実施しています。

 

■ Q. 仕事の中で大切にしていることは何ですか。
A. 機能訓練室の部署理念「みんなのニーズに応えたい」に沿って、ご利用者様やご家族様、また、当苑の全職員に対して敬意を持ち、丁寧に、真摯に向き合うように心がけています。ご利用者様に少しでも笑顔になり、元気になっていただけるように支援やリハビリをすることを大切にしています。

■ Q. 機能訓練室の雰囲気を教えてください。
A. 経験豊富なスタッフが多く、とても頼りになるスタッフばかりです。利用者様のことを気軽に相談することができ、穏やかな笑顔のあふれる雰囲気です。また、他職種からの信頼も厚く、困りごとや相談事に対しても積極的・真摯に対応しています。

■ Q. この職場を選んで良かったと感じる点はありますか。
A. 機能訓練室含め、どの職種のスタッフもご入所者様のことを第一に考えて、一つのチームとして動くことができている点です。また、自分のやりたいことも部署として後押ししてくれるため、自分自身のスキルアップに意欲的に取り組むことができるところが良い点だと思います。



資格実績(2026年4月現在)
機能訓練室では、専門性の向上を重視し、多くのスタッフが資格取得や研修受講に取り組んでいます。
認定理学療法士(管理・運営) 1名
認定理学療法士(地域理学療法) 1名
介護老人保健施設リスクマネジャー 1名
認知症介護指導者 1名
認知症介護実践リーダー 1名
認知症介護実践者 6名
3学会合同呼吸療法認定士 4名
日本関節運動学的アプローチ医学会 理学・作業療法士会 認定療法士 2名
生活行為向上リハビリテーション実施加算の研修修了者 1名
臨床実習指導者講習会修了 1名
学習療法士1級 1名
学習療法士2級 1名
理学療法士協会指定管理者(上級) 1名
理学療法士協会指定管理者(初級) 1名



学術活動、講演・研修(2021~2025年度)

【学術活動】

■ 2025年度
・介護生産性の評価に向けた夜勤業務時間調査
(第36回全国介護老人保健施設大会)

■ 2024年度
・移乗用具を不安なく適切に活用するための検討
(第35回全国介護老人保健施設大会)

■ 2022年度
・嘔吐物処理の実践型勉強会を継続して
(第33回全国介護老人保健施設大会)

【講演・研修】

■ 認知症介護関連研修
・認知症介護実践者研修・実践リーダー研修
(大阪介護老人保健施設協会)
・認知症介護実践リーダー研修
(社会福祉法人 聖徳会)
・認知症介護実践者研修
(大阪府社会福祉協議会)

■ リハビリテーション・専門講義
・失行・失認タイプ別の理学療法
(奈良リハビリテーション専門学校)

■ 福祉用具・環境づくり(2024〜2025年度)
・利用者の状態に合わせた環境づくり(シーティング)
(大阪府社会福祉協議会)

■ 認知症ケア・BPSD
・認知症の行動・心理症状(BPSD)軽減に向けたリハビリテーションとケア
(大阪介護老人保健施設協会/2024年度)

■ 高齢者虐待防止・権利擁護
・身体拘束廃止と権利擁護
(大阪介護福祉士会/2021・2022・2023年度)
・高齢者虐待と不適切ケア防止
(大阪府社会福祉協議会/2023年度)
・高齢者虐待防止:専門職対象、住民対象
(堺市社会福祉協議会/2023年度)
・高齢者虐待防止
(能勢町社会福祉協議会/2025年度)

■ 地域支援
・認知症本人の伴走者としての支援
(八尾市/2023年度)


採用情報

現在、採用枠は設けておりませんが、機能訓練室では「良好な双方向コミュニケーション」を大切にし、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
働き方・雰囲気・業務内容を知りたい方は、ぜひ見学にお越しください(30〜45分程度)。
採用枠が生じた際には、見学に来てくださった方へ優先的にご案内する場合があります。

見学のお申し込みは、
こちらのフォームよりご入力ください。

その他お問い合わせは、下記までご連絡ください。
担当:土井
メール:yaoroken.reha@tokushukai.jp

待遇・勤務条件(令和8年度)

■ 給与(概要)
・月給:約235,000円程度〜
 ※基本給+諸手当(調整手当・技師手当・職務手当・処遇改善手当等含む)
 ※経験年数・前職給与を考慮して決定します。

■ 賞与
・年2回(合計 約3.0ヶ月)

■ 昇給
・年1回(約1,000〜2,000円)

■ 勤務時間
・8:30〜17:00(休憩60分)
・非常勤は勤務条件を相談の上決定
・時短勤務制度あり(子育て・介護との両立が可能)

■ 休日・休暇
・年間休日110日(シフト制)
・日曜・年末年始休み
・リフレッシュ休暇あり(令和8年度)
・年次有給休暇
・慶弔休暇

■ 福利厚生
・社会保険完備(健康・介護・厚生・雇用・労災)
・退職金制度あり(勤務3年以上)
・ユニフォーム貸与
・医療費還付制度(グループ内病院)
・マイカー通勤応相談
・交通費全額支給
・職員寮なし

職場の特徴

・PT5名・OT1名・ST1名が在籍
・定時退勤が基本で、家庭・プライベートとの両立や自己研鑽がしやすい環境
・急性期退院後のリハビリ目的の利用者が多く、幅広い疾患に対応
・在宅復帰支援に積極的に取り組み、在宅復帰率は月平均50%以上(超強化型老健)
・家屋評価・住環境整備など生活期リハビリに深く関われる
・部署理念「みんなのニーズに応えたい」に基づく支援・目標管理
・外部研修・学会発表の参加を積極的に推進(勤務調整・費用補助・発表準備のサポート体制あり)
・介護・福祉領域の教育にも注力